大阪重粒子線センター Osaka Heavy Ion Therapy Center

施設紹介

  • 外観 外観 外観
    • エントランスホールエントランスホール
    • エントランスホール
    • インナーガーデンインナーガーデン
    • 治療ホール入口周辺治療ホール入口周辺
  • 治療ホール 治療ホール
  • 更衣室 更衣室
  • 施設鳥瞰図 施設鳥瞰図

フロアガイド

  • 3F
  • 2F
  • 1F

施設概要

建築・設備概要

  • ユニバーサルデザインを採用し、患者様や来院される皆様に配慮した施設計画としました。
  • 建物設備及び重粒子線装置は地球環境に配慮して、自然にやさしい省エネ設計を採用しました。
  • 年間で1室あたり最大600人、3室で合計1,800人の治療が可能です。

※入院施設はございません。
重粒子線治療に際して入院が必要な場合は、提携病院にて対応致します。

建築概要

住所 大阪市中央区大手前3丁目1番10号
敷地 定期借地(地方独立行政法人 大阪府立病院機構所有)
敷地面積 5,398m²
建築面積 3,430m²
延べ床面積 8,849m²
高さ 鉄骨造3F建て21.6m
治療室 3室(6ポート)

医療機器

CT キヤノンメディカルシステムズ株式会社製2台
(80列のCT1台と16列のラージボアCT1台)
MRI キヤノンメディカルシステムズ株式会社製1台(1.5テスラ)